ソウル・ナビゲーション

lyra2006-03-25

 昨年度のテーマであった「スター・ゲートを開く旅」に続いて、新シリーズ「ソウル・ナビゲーション」のレクチャー&ワーク、きょうは、その第一章だった。夫の方は、結婚式は夕方からなので、駅までアッシー君。そのあと新幹線のホームで、お友達と待ち合わせてランチしたり、ウィンドーショッピングしたりおシャベリしながら、ゆるゆると会場へ到着。いつもお顔をあわせる方々と御挨拶したり、きょうは、いつも受付を担当されているTさんとも初めて親しく会話して資料をもらった。また、Mさんからも、「謎の時間旅行者 ジョン・タイター2036年からのタイムトラベラー出現!!: 新科学と健康と雑学という、ムーの12月号からの抜粋コピーなどを手渡されたり、「フラワーオブライフ」第2巻(第11章)の抜粋コピーを見せられたり、その内容(特に「フィラデルフィア実験」のことなど)は、最近の自分にとってのシンクロ情報だったので驚いた。(写真は講演会場をでられたフロアーでのみどり先生。淡いパステル調のグリーンのスーツと笑顔が素敵!)
 講演のあと、お茶会の会場へ歩いて移動するあいだに何気なく交わした、みどり先生との会話や、いつものように、喫茶店の各テーブルを回られるときの質疑応答の時間など、魂への気ずきの栄養をたくさんいただいて、自分の中の内なる声からは、この方向でOK!というささやきが響いた。お茶会のあとは、いつものメンバーで中華料理。
 帰りの新幹線では、3人になり、キネシをしてもらった。6月には、ちょっと、仏蘭西に行ってきたいと思っている。