ツキを呼ぶ魔法の言葉

 五日市 剛さんが、学生時代に旅をしていたときにイスラエルでであった不思議なおばあさんとの出逢いで、おばあさんから教えてもらった魔法の言葉。それは『ありがとう』と『感謝します』という2つの言葉。そのときの体験談が講演筆録として冊子になっている。
何かの折に、実家の母に送っていたのだが、この最近、足の具合がよくなくて寝込みがちの父の枕元で、母が読み聞かせをすると、父は「そんないい本、どこにあったのだ?」と、とても感動したようだ。両足のむくみもマッサージで少しずつとれてきて回復の兆しが見えてきたとのこと。明日あたりは、LORANさんにお願いして送ってもらったレスキュー・クリームが届くはず。父には、2013年の伊勢神宮のご遷宮に参拝できるように足を鍛えておいてもらいたいものだ。家族みんなで参拝したい。勿論、そのときの地球の状態や時空が今、現在の時点で予想している直線上の未来にあるとは限らないけれど、それぞれの心の中のエルサレムユートピアに焦点をあわせて夢を描くことが生きる希望になるのなら、それはそれでOK!なのだという気がする。誰しも、破壊を夢見ては生きていけないのだから・・