☆ラトビア

FFYクラブで、5月にラトビアのFFリガクラブの受け入れが予定されている。送付されてきた来訪者リストをみてみると、Dianaさんというメンバーの中で 唯一、フランス語を話す女性で、住所が Liela Streetと記載されている方が目にとまる。英語もロシア語もOKらしい。久しぶりにデイホストくらい、引き受けてみようかな? 長男が帰省してくれてたらありがたいのだけれど、忙しいみたいだ。でも、リーラストリートのダイアナさんって、素敵じゃない?
職業欄を見ると、経済学者となっている。弁護士のご主人とのカップルで渡航されるらしい。アホな会話ができないかなぁ〜?という心配は、ちょっとあるけれど。。。マッチング会議の日は、丁度、お友達と出かける予定の日になっている。
御返事だけでもしておかなければ・・・