水の会
水神様を御祭神としてお祭りされている神社の会館を集まる場所として、月に一度の「水の会」の例会が開催されることになり、今回、４月の例会は、そこの神社の宮司さんに講話をしていただいた。その宮司さんには、昨年の秋祭りの折に、瀬織津姫様に関するオンライン出版からでている本をお貸ししていたのだけれど覚えていてはくださっているのはわかったけれど、まだ、ちょっとしか読んでないといわれた。だけど、その宮司さんとのご縁は、これから、始まるのだという気がした会合だった。いやはや、本当に楽しかった。この方、ただ者じゃないっていうのか、いやはや、恐れ入りました（ちょっと、書けない）
秋祭りのときにカメラをぶらさげて参拝していたオーストラリア人のジム・ケーブル先生も偶然、宮司さんを訪ねてきて集会に参加されて、日本大好きなジムさんが「松陰協会」という会を発足されているということもわかった。それから、宮司さんによる笙や龍笛、ひちりきなど雅楽の演奏もあり、雅楽会の人数が足りないので皆さんどうぞという勧誘だった。どうしようかな？
雅楽について
http://www.toshiba-emi.co.jp/togi/gagaku/kangakki.htm
