☆ゼロの会議室にて

 連休明けのきょう、光透波の勉強会。13時からの集まりなのだが、先日、ディクシャを受けたメンバー4人で早めに集まってお昼を一緒にすることにした。文化会館の駐車場で11時に待ち合わせしていたのだが、すでに講師の八田さんも見えているということで最初、予定していた場所ではなくて、八田さんのおられた国際ホテルでランチをするということになりメンバーは、5名になった。いつもより、早く、新幹線で着いてしまうことになって、流れにさからわなかったけれど、こういうことだったのですね・・・とおっしゃっていた。お食事をしながら、ディクシャのことや、八田さんが、22歳の時にある決意をされて、その後、いろいろな人たちと出逢うことになった話をお聞きした。太母さんとの出逢い、小田野先生との出逢い、静流さんとの出逢い・・・また、ヴァガバンが直接にディクシャをされたという、下関にお住まいで毎月東京と福岡にローテーションを組んで移動されているという、おばぁちゃん先生の話など話題は尽きなかった。
 12時すぎくらいから、文化会館のゼロの形をしたテーブルのある会議室にて、ボチボチと、光透波のフォローアップセミナーが、始まる。最初に、wisdom tooth(親知らず)の字分けの説明をしてくださったので、黒板に書いて説明をしていただく。英語の字分けをすることで、5次元情報にまで次元シフトが可能になるようだ。そのシフトとは
  ①カタカナの読みをつけた段階で、第Ⅰのシフト
  ②表意字の漢字をつけるということで、第Ⅱは完字にシフト
するらしい。その解釈は、省略するけれど、とにかく、ディクシャの翌日に親知らずを抜いたことには、意味があったらしい。本人の感想としては、「痛くて、しゃべれないので、静かにせざるをえなかった・・・」というと、そこに居合わせた一同、大爆笑!八田さんからは、「ホームラン!」といわれてしまう。そのあとの時間も、盛りだくさんの話題でメンバーは、11名になった。それにしても、なんという幸福な時間であろうか? 子育て真っ最中の頃、主婦の井戸端会議の輪の中に入れなくて、悩んだ日々を思い起こすと隔世の感がする。ありがたいことである。
  終了後は、喫茶室にて数名が残り、15日の松島先生を囲んでの座談会のインフォメーションをお伝えする。かなり、ディスインフォメーションが、届いていることがわかったので、修正させていただいた。
  夕方からの「夜回り先生」講演会の入場整理券をもらったので、夫を誘って行ってみようと思っていたけれど当日いただいた券なので事前に伝えることができなくて夫の帰りが遅かったので、行けなかったのは、残念だったなぁ〜