てんつくマンは、バシャールのファンだったの?

今年の2月の末に地元での上映会や お食事会でお逢いして、書き下ろしの一筆メッセージもいただいた、てんつくマン。4月の中国への植林チャーターのイベントや、そのあと、京都でのミネハハとのイベントなど終えて益々絶好調みたいです。てんつくマン、バシャールのファンだったのね〜窪塚君には、一度、逢いたいなぁ〜・・・中山さんにも、また、逢いたいなぁ〜瀬戸内海で講演があるのは、いつかなぁ〜

●●●てんつくマン メールマガジン●●●
   〜アメリカ行ってきまーすの巻〜
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みなさんお元気ですか!
おいらは、体がぎしぎし言ってますが、いろんな方に体を見てもらって助かってます。
島根の先生、香川の香西パパ、元気の種のゆきえちゃん、ゆかりちゃん
ありがとうございます。

さて、今日から第二回目のアメリカ上映ツアーのため、アメリカに行ってきます。
前回同様、今回も素敵な出逢いが予想されます。
めっちゃ楽しみです。
アメリカのみなさん、待っててね。

さてさて、おいらは今、てんつくマンと名乗ってますが、
一番初めに本を出した時の名前を知っているでしょうか?
その名は「BASHAR NORIYASU」
なんじゃそれって思うでしょう。
この「BASHAR(バシャ−ル)」という不思議な名前、
これは実は本のタイトルなんです。

おいらが吉本を辞めたいのに辞めれない時に読んだ一冊でして、
おいらの人生で一番影響を受けた本です。
今の仕事をしているのも、この本に出あわなかったら、まずやってないでしょう。

この本は、ダリルアンカという「ついてないついてない」とつぶやきの毎日を
すごしていた人がある日、「なんで俺だけついてないねん」と切れたら、
ある意識がダリルアンカに話しかけてきた。
そして、ダリルアンカはその意識をバシャールと呼び、対話が始まる。
その本は、ダリルアンカがバシャールとチャネリングをして、
メッセージをおろしている本で、Q&Aになっていて、面白い。
いろんな人がいろんな質問をして、それをダリルアンカがチャネリングして
答えてゆく。
それは、子供のことから、地球や科学的なことまで。
ダリルアンカが知らないことまで答えるから、
ダリル自身が不思議でしょうがない。

おいらは、このBASHARを読んで、凄い心が軽くなった。
そして、その後、BASHARに書かれていることが、どんどん現実化していって、
今、ここにいる。
BASHARを読んだとき、本当にこの本に逢えてよかったって思った。
自分の背中に羽が生えていることに気付かせてもらった。
みんな自由なんだ、好きに生きればいいさ。
全部、オッケーだ。

おいらはBASHARを実践してきて、今、ここにいる。
おかげさまで、素晴らしい出会いをいっぱいもらっている。
うん、そうBASHARに会わなかったら、どうなっていただろうか?
というぐらい、影響された本だった。

今回、主催をしてくださるアメリカに住む、日本人の人からメールがきて、
てんつくマン、ダリルアンカに逢えますよ」だって。
まじでーーー、めっちゃ嬉しいーーーーー。
本当にありがたい。
おいらの人生を大きく変えてくれた、ダリルアンカに逢える。
また、夢が叶った。
やっぱり逢いたい人には逢えるね。
ミスチルの桜井さん、窪塚君に会えますように。

ほんまにすべての過去に感謝です。
今日までのすべてに関して、一つでもずれていたら、今日はなかったかもしれない。
ほんまにありがたい。

ダリルアンカに書き下ろす言葉ってどんな言葉がやってくるのでしょう。
めっちゃ楽しみーーーーー。
それでは、みなさん行ってきます。