すべては、うまくいっている♪

 土曜日の午後から、泊りがけでおでかけしていた。今朝は、研修があるので朝から出かけていたし、帰宅途中の寄り道や、帰宅後の生徒さん宅への連絡網やお友達との連絡やなんやかやと忙しかった。夕食後、ようやく、PCの前で日記のページを開いて、さて、どこから?書きたいことが、山ほど、ありすぎて、何から書いていいのかわからなくなってしまった。困ったなぁ〜(笑)すると、ふと、今回、一緒にお出かけしたHちゃんが、道に迷ったわけではないけれど、バス停を乗り越して夜道を歩いているときに、呪文のように何度もつぶやいていた「すべては、うまく、いっている」という言葉が思い浮かんだ。
 今回、野呂高原ロッジでの中西研二さんの、しあわせ体験セミナー&ディクシャの会に参加して、たくさんのきずきと出逢いをいただいた。「ディクシャ&ケビン」中毒症候群になりそうなくらい(笑)ケビンに出逢えたことが嬉しくて、いっぱい、いっぱい、書きたいことがあるのに、あふれる思いを文字にできない。ありがとう、ケビン♪ 大好きケビン♪「先生」と呼ぶのは禁句らしいけれど、それ以外は、なんと呼んでもいいらしい。最近では、ヨン様とか、リチャードという名前もあるらしい。(リチャード・ギアではなくて、これまた、古い映画「ある日、どこかで」の中のリチャードだとか。見たことないから知らんけど、レンタルビデオ屋さんにも、ないだろうと、あらすじだけ、伺った。DVDは、ケビンご持参のがあったのにそこは、デッキが置いてなくて見れなかった)
食事の度に、不思議なくらい同じテーブルのお隣の席だったり(ありがたいことに、なぜか、偶然あとからきて左側の席につかれるケビンがお隣)真向かいだったり、ケビンのあったかさ&魅力をたくさん味わえたし感じることができた。セミナーのときに「バガヴァンは、宇宙存在の介入について触れておられますか?」と質問したら「勿論です。でも、今の地球人類の状態では、宇宙存在が介入できないのです」と答えられたので、夕ご飯のときに、お昼ごはんから、2回目、お隣同士になったとき「宇宙存在の介入に頼らないで、地球人類が覚醒するには、ディクシャが一番有効なツールだと思っているんです」というと「あはは、貴女は、とっても、わかりやすい。宇宙存在をもってきて、また、そこに分離があるのですね。でも、そんな貴女がボクは大好きです」
「中西研二さんのご高名は、かねがね伺ってはおりましたが、ご縁ができて光栄です」「そんなに、わたしは、高名なのですか?」「はい、それで、『そのまんまでオッケー』だなんて、なんていい加減なタイトルの本を出されているのだろうかと思ってました(笑)」「あはは・・・しかし、あのあとからですよ。いろんな、精神世界の本がでるようになりました。今では、直したいなと思うところもあるのだけれど、あれはあれで、いいかな?と」「そうですね、重版されるときに、書き直されたら、そのまんまでオッケーとは、いえませんよね(笑)」
「きょうの、悲しみや怒りを解放する場面ではあんまり残っている感情はなかったけれど、心配性なところがあると思うから」 
「それも、わかっているよ。大丈夫。まぁ、そんなにあせりなさんなって。最短コースにいるんだから」
 次回の不安や怖れを解放するセミナーが楽しみ♪