シリアル番号0707

http://www.geocities.jp/tenjounosinfoni/から、第一弾、コピー製本についで第2弾、コピー製本「pre-book」7月15日に完成決定!ということだ。そうとは、露知らずに、昨日の午後、問い合わせのメールを送っていたら、お返事がきた。こないだ、7月6日に、応援メッセージの依頼メールをいただいたときに、応援メッセージと同時に第2弾のコピー製本の注文をしていたのだけれど、通し番号のお知らせをいただいていなかったので、もしかしたら、もれているのではないかしら?もう一度、注文をして、できたら、番号はあとになってもいいから、7を入れてほしいと、確認のメールを出したところ、明日が完成決定の日だということと、本の番号が、0707ということがわかった。嬉しくて、また、メールしたら、
「0707は、偶然ですよ!まったく意図していないのに、めぐり合わせるのが『天上のシンフォニー』の不思議ですね。」というお返事だった。それにしても、銀河の署名を入れておいたら、「リーラ♪@赤い太陽の月さん←なんか、すごい!けど、なんか、へんな感じも、・・・・」って、総合プロデュースの町田さんって、おもしろい♪「広島でお逢いしましょう!」って〜遊花裸さん、紹介してくださいね〜♪ といっても、読んでるかなぁ?いつか、読むよね?>遊花裸さん

 たった今、「天上のシンフォニー」のブログ日記http://ameblo.jp/tenjounosinfoni/を読んでいたら、

「・・・内緒にしておくつもりでしたが、町田さんからは「僕はコンピューターが大の苦手なのに、なぜか、できるように誤解されているので、公開してもらったほうが・・。」との事。

そう!町田さんはコンピューターが苦手です!!それでも、応援メッセージ募集の時は、とってもアナログな方法で、一晩中100人以上の人に一回一回メールを送っておられたようです・・(;−;)・・・」
 
  という箇所を見つけて、そうだったんだぁ〜と納得。どうりで、7月6日の真夜中の3時ごろに
「本日、正午までにあと3名の応援メッセージが必要です。『天上のシンフォニー』実行委員会」ってタイトルでメールが、入っていたわけだ。
 これには、ちょっとした奇怪というか不思議なオマケがついていて、この日の朝、パソコンの電源は入っているのに、インターネットに接続ができないという事態がおこっていた。メール箱の新しいメールも受信できないし、エクスプローラーのサイトもページを更新できなかった。こんなことは初めてなので、どうしたらいいかわからなくて、あちこち、電話したりしたけれど、朝の通勤時間帯で電車の中だったり、どこもつながらなくて、最後に、かけたのが、はぁちゃん宅。さすが、朝からおヒマな風来坊君は、ちゃんと、でてきて親切に対応してくれて助かった。(一方的な絶交中のつもりだったんだけれど、何もなかった様に・・実際、一人相撲だったから・・・すぐに、ごく普通に話せてしまう)で、さっそく、はぁちゃんの誘導どおりにモデムなどの電源を一旦、全部、落として入れなおすという作業をしたら、接続可能になって、受信したメールが、先ほどのタイトルの真夜中のメール。「まぁ、こんなメールが・・」というと、「あ、もう、送金したよ」「え?何で?」「本、読みたかったから、自分で注文した。あと、3名だから、早く送った方がいいよ」「うん、じゃ、ありがとね」
なんだか、狐につままれたような・・・こんなことってあるのかな? それ以後も(以前にも)パソコンが、そういう具合になったことはない。あれは、一体、何だったんだろう? 何故か、一方的に絶交したくなったのも、必然で、そのことで、はぁちゃんは、自分で本を買い(お誕生日のプレゼントにあげるって書いていたのに)結果として『地上のシンフォニー実行委員会』のメンバーになる。その時点で、パソコンがあんなにならなければ、そのことだって、お互いに知らずにいたに違いないのに、偶然にして知らされる。結果、仲直りせざるをえない・・・こういうことって、あるのかなぁ〜

 ところで、夜、実家の父から電話があって、長男のフランス滞在中のオールシーズンのスーツなど洋服がいるだろうから、そっちで、見立てて、請求書をまわしてくれたらいいという申し出だった。夜会服(タキシード)が必要だというお知らせがきていることなど、何も言ってないのに・・・バガヴァンにもお願いはしていない(笑)不思議なことは、いろいろ、あるものだ・・・おもしろいよね〜