光透波

 月に一度の言語エネルギー命波「光透波」の勉強会に出席。きょうの出席者は7名。
きょうのテーマは「4次元をつかまえろ!」ということで、なかなか白熱した展開になったが、字分けや字割りの具体的な内容を再現することは、とても難しい。
 今までの人類意識の延長線上に覚醒があると思っていないか、「今茲が常に覚醒」今=一瞬である。個人の残念(カルマ)がなくなると、田心(伝信)が始まる。それは、人間のもっていたアンテナではなくて間脳に直接くる。生きながらにして、今茲に存在するという体験を味わってほしいということだった。そういうお話を聞きながら、これまで、集中講義も受講して、いつでも、スタートできるのに、なかなか、字分けや字割りに向かえなかった段階から、ちょっと積極的に取り組もうかなという気がしてきた。そのあと、今朝の夢の内容とのシンクロもわかって不思議な体験だった。講師の八田さんも受講生の人も、これまでで一番中身の濃い内容だったということを言われていたので、皆受け取った感じは共通していたのかもしれない。
 夢の内容というのは、父の携帯電話の画面に天鏡図が表示されていて、しかも、ナ行なのだ。夢なので、すぐに忘れてしまっていたのだが、パキスタン(把基数田云)の字割りの説明から発展して解説された内容の板書を見て急に夢のことを思い出したのだった。講師の流暢な説明を再現するのは不可能で難解な作業だけれど、「パピプペポがアセンションの最終段階だけれど、今はバビブベボの段階で實父がまだでていない。父を理解して母がわかる」ということだった。因みにナニヌネノは5次元。ということは、夢は5次元からのメッセージだったのか?なんて、こうして書いたら中身の濃い内容も支離滅裂な内容になってしまう(笑)ビヨンド・ディスクリプションだ!