ノンビリした日
朝、夫を送り出してから、また、眠ってしまった。日常の延長のようでいて、そうではない日常的な夢を見た。登場人物は、現実にも知り合いだったりそうじゃなかったり、日本人だけじゃなく、国籍もいろいろだったような気がするが、夜になったら忘れてしまった。結構鮮明なストーリーだったのになぁ〜
アマゾンで注文していた本が2冊、届いた。『日本人のための宗教原論』と『永遠なる日本が見える我が家のパーフェクト・ビーチ』
- 作者: 千葉邦雄
- 出版社/メーカー: 文芸社
- 発売日: 2002/05
- メディア: 単行本
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きょうは、夫の知り合いで大学3年生の一人息子さんが自殺をされたという話を夕ご飯の時に聞いたけれど、離れていても子供たちが元気に生きてくれてるだけで、ありがたいと思った。若い世代にとって、明日への希望の見えない時代なのかもしれないなぁ〜小・中・高校生の不登校、休学、いろいろあるもんなぁ〜中には、インディゴやクリスタルチルドレンといった高い領域から転生してきて現実の社会に適応できないというケースもあるだろうけれど、皆がそうではなくて、ほんとうに、こころが病んでいる場合や家庭の問題をかかえている場合が多い。世界が平和でみんなが愛と希望に満ちて幸せに生きていけたらいい。それが夢ではなくて現実になるのが次元上昇した新しい地球だと思う。