紀元節
そういえば、きょうは、旗日だったのだ。
週休２日制になってから、すっかり、祝日の感じも薄れてきている感じがする。
２月に入ってから風邪気味状態が続いていたけれど、ようやく回復してきて、きょうは、久しぶりに美容院に行き、そのあと、郵便局から仏蘭西の息子と実家の両親に、それぞれ小包みを送る。仏蘭西の方はＥＭＳで４５g重さが増えただけで６００円も値段が違ったので、中に入れておいたチョコレートを一箱減らした。今回、「固めるテンプル」が向こうにないので送ってほしいということだったので他にいる物があったら書いておいてとリストを作ってメールで送られてきたものを細々と詰め合わせた。主に食料品だけれど、お誕生日も近いのでカードと、それから、皇室の話題（女系天皇問題）が気になるようだったから、文芸春秋３月特別号の記事をコピーして入れておいた。その他、スリッパやタオル、かための歯ブラシ、思いつく小物も入れておく。実家の方へは、足の具合のよくない父のためにといろいろ買い置いて用意しておいたものを特大サイズの郵パック用の箱につめて送る。両方をあわせたら結構の郵送料金になったけれど、一仕事を終えた満足感。贈り物をする相手がいてくれることはありがたいという感謝の思いで家に帰ると夫がガレージで車を洗車しながら帰りをまるで待ち構えていてくれたみたいでおかしかった。そういえば、出掛けにはわたしの車も洗車してくれたのだった。パパ、大好き♪
