吉田松陰国際教育協会

lyra2006-05-03


 先月の「水の会」の例会へ偶々飛び入り参加されたことで半年ぶりにお会いした恵舞留・慈夢先生から、たくさんの資料(英文&日本語)や、ご自身が趣味のカメラで写された絵葉書のセット、協会のオフィシャル・ピンバッチが、大きな封書でこれまた偶然にも4月30日の結婚記念日に送られてきていたのだったが、なんやかや忙しくて、ようやく開封した。オーストラリアで生まれても、心の中ではオーストラリア人だけではなく、世界人だとおっしゃっり、吉田松陰先生をこよなく尊敬されてもいる。
 The Life of Jim (YOSHIDA Shoin IPF)

 その心意気に触れ、さっそく会員の申し込みをすることにして申請したのだったが、かつて、若き日の情熱を揺さぶられた明治維新の指導者であり永遠の魂の師である吉田松陰にこういう形で再びご縁ができたということも感慨深いものがある。松陰先生は、ある霊能者のリーディングによれば、分け御霊でもあるのだから・・・その他にもパカル・ヴォタン王とか、み〜んな勇ましい男性じゃん、誰だ!笑ったのは〜(T_T)


※写真は、IPF のオフィシャル・ピンバッチ(手前の青いもの)その後ろは、バッチの入 っていた箱で、「 Welcome Noriko! Jim 」と書いてある。