地震が来るか、祈りが通じるか

 5日に、ユニティ・デザインの、おかしなムーさん(村岡さん)から、ホームページを更新しましたというメールがあり、内容が内容だけにどう扱ってよいのかわからなくて、何人かの方がたには転送させていただいたりしていたのですが、フォトンベルト情報の著作を多数執筆されている渡邊延朗氏も、すでにご存知のようで、情報発信元の竹下雅敏氏に電話で確認されたりされていたことが、あるサイトの掲示板で確認できたので、一応、載せておきます。


ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン
(ユニティ・デザインのサイトより)
http://www.unity-design.jp/unity_slowlifecafe/slc06_saigai/slc0605_vision/slc060%82T_vision.html


 6月には、季節も良いことだし南仏の息子を訪ねる予定で、すでに航空券の購入をしていたので、いやはや、なんともって感じで、困っています。



まぁ、魂は永遠ですから、肉体を脱いでも、別次元の身体はあるので大丈夫でしょうけれどパニック状態になるのが一番危険なので冷静に!霊性に!といいきかせております(笑)

 渡邊氏によれば、「何もないことを祈りつつ、という楽観的希望を語るような段階はすでに過ぎています。」ということですが・・・


祈りつつという楽観的段階ではないといわれてもぉ〜の記事ですが(笑)お時間のおありの方、2日酔いにもめげずに一生懸命書きましたので(笑)よろしければ、どうぞお読みになってくださいませ。

☆☆「天上のシンフォニー制作委員会 :地球からのブログ」☆☆
より・・・


     彡☆ みんなで世界中の人達と一緒に祈ろう☆彡
      http://ameblo.jp/goldentemple2012/



 ところで、こないだからの原因不明のアクセス数の暴走でとうとう、カウンター機能が壊れてしまってるみたいです(笑)(アクセス数の方は、正常にもどったみたいですが・・・)なんだか、この一ヶ月間くらい、内面的にもいろんなことがあって、自分の中の「怖れ」だとか「こだわり」だとか、まだ手放せていないいろんな感情とも向き合って、「それでも、まだ、やるの?」って試されているみたいな感じでしたが、「それでも、信じて進んでいこう!」と決めたら神の見えざる援助としか思えないような奇跡がおこるような気がしてきます。