ミュージシャンのZAKIさん!

 15日は、石橋上人のお誕生日だと伺っていたのと、きっと共謀罪のことで奔走されていてお忙しいのだろうと思いつつ、メールのお返事がないのでどうされているのかしら?と夕方電話したところ「南無妙法蓮華経!」の声ではなくて、「ZAKIです」って、ミュージシャンのZAKIさん(野生化の時代 ZAKIのblog)がお留守番をされているのだった。ZAKIさんのことは、石橋上人からも、光太郎さんからも、お名前を度々伺っていたので、なんだか、知っている人みたいな気がして、14日付のhttp://ameblo.jp/goldentemple2012/で、町田総合プロデューサーが6月24日の豊春館の一周年記念のイベントで企画されているライブの出演をお願いしたら、今のところ、スケジュールは空いているとのこと、うわっ!すごい!
 そのあと、夜になって、石橋上人からお電話をいただく。やはり、最近、夜も帰りが遅かったり朝が早かったりだそうで、明日も、国会での共謀罪法案を廃案にするためのお祈りをされるとのこと。13日に、ベンジャミン・クレームさんの講演会のあと、弁護士事務所でいろんな方達が集まられたときの様子を伺ったりした。復活したホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)のことで、一昨年だったか雑誌の『ムー』に記事を掲載されている渡邊さんもお見えになられたりとか、その他多彩なお顔ぶれだったみたいだ。(渡邊さんのことは、今年になって2人のお友達からも逢われたという話を聞いていたのだった)で、話は、また「天上のシンフォニー」のイベントのことになり、ZAKIさんに、もう一度、確認をしてもらった。あとは、町田さんにつなげてと、う〜ん、光太郎さんも、一緒にライブに出演されたら、どんなに素敵かしらと思ったけれど、まだ、無理なんだろうなぁ〜もし、お2人がデュオを組まれるのだったら、ホントに、飛んでいきます、飛行機で(笑)って、勝手に盛り上がってはいけませんね。直観だけで動くB型は、自粛しないと・・・

  それから、明日の広島バスツアー、てるてる坊主を作る間もなく、丁度、石橋上人とお話中に、Sさんより、緊急連絡が入り、広島在住のS子さんから連絡があって急遽参加できるらしいとのことで「もしかして、無理されるんじゃないかと思って」「そうよ、無理しようかと思っていたけれど、良かった!」「そのまま、参加してくれてもいいけれど、じゃ、今回は、フランス行きの準備をしてね!」「そのうち、息子も帰国するから、また、協力させてね。」っていうことで、一件落着!

ピクニック

lyra2006-05-15

 ちょっと、肌寒くさえ感じられる中、西日本最大といわれている公園、常盤公園でのピクニック。お昼のお弁当は、ここでも各自持ち寄り。おにぎりと、ベーコンとあり合わせのお野菜で作った焼きそばをもっていくことにした。寒いので飲み物は、ポットに入れた温かい烏龍茶。ちょっと、集合時間に遅れてしまったけれど、噴水の近くにビニールシートを敷いて場所の確保をしている数名のグループをすぐに見つけることができて、何やかやと話す。「今回の方達、なんとなく静かね。」「3つのクラブから合流して参加されているからね」「あ、そういうことね」特に昨年の、ラトビアの方がたの「歌って踊って」という強烈なイメージが印象に残っているだけに、今回は、静かだという印象がするのは、アメリカ人同士が打ち溶け合っておられないということもあるみたいだった。「f の発音、直されちゃった。こうやって(下唇を上の歯で軽く噛む)発音したら2重母音になるんだって」とSさん「ウソ〜!」と驚くわたし。「彼女、アイリッシュみたいだけれど、発音はスタンダードみたいだから」すると、Kさんが「うちのところは、コックニーみたい、イギリス英語は聞きやすいよ」と、そんな話をしているうちに、熱帯植物園を回って来られた一団が帰ってきて、ランチタイム。
 そのあとは、あちらから持参された地図の説明があり、その地図は、今回、EDをされている日本側のお世話をされている方が保管されるということに(写真)また、会員の中には、女性県会議員や女性市会議員がおられるのだけれど、市長の奥様もおられて、何かと協力的で今回はアイスクリームの差し入れをしてくださった。しかし、天候がイマイチでアイスクリームは寒かった・・・天候といえば、明日は、日帰りのバス旅行で、今年も行き先は、宮島&平和記念公園になっているが、大丈夫なのだろうか? 参加する予定はなかったのだが、夕方、昼間会ったばかりのSさんから電話があって、デイ・ホストが不足しているとのこと。「雨はねぇ、苦手なのよ」というと、「降らないって!降ると思ったら、ダメよ!ポジティブ・シンキングよ!」「じゃ、雨は降らないって傘も持っていかないの?」「傘は持っていくけれど、降らないって思うのよ!」「貴女のポジティブ・シンキングには参るわね、すごい!(心から感心してるのだ!)お世話だってホントよくやってると思うわよ」「じゃ、マネして(笑)」「。。。。だって、急だし帰りが遅くなるのだったら、主人の夕ご飯とか、あるじゃない・・」(こういうときだけ持ち出すなってと思いつつ(笑))」
「無理にとは、言わないけれど、よぉーく考えてみてね。お昼のサンドイッチは大目に注文しておくから」「わかった。明日の朝,起きてみて考えるわ」
  夫が帰宅して、相談する。つい先日のパーティーのときの奥様方のボヤキを思い出しつつ・・・ところが、それが我が家では通用しないということがよくわかった(笑)
 パーティー会場での会話を再現すると「あのね、家の夫は家に帰ると医者じゃないの。わたしがね、どんなに熱があって体調がよくないって訴えてもね、じゃぁ、ゆっくり寝てなさい。ってそれだけ。おまけに、ところで、僕の夕ご飯は?って、こうなのよ!」「あら、家も・・・でも、ちょっと、マシかな・・・僕のご飯ならいいよって・・・でも、具合の悪いわたしとか子供の分はって考えないのよ(笑)」もう、聞いていて爆笑してしまったのだった。
 天気予報をTVで確認したあと夫から「あんまり、いい天気じゃないみたいだけれど、降らないみたいだよ」「でも、夕ご飯、どうする?急だし、今から作るのもね、明日は火曜日だから、アソコはお休みだし」「大丈夫だよ、何とかするから」「ねぇ、止めてくれないの?」「なんで?」「だって、よそのご主人はみんな止めるわよ」「僕が今まで、貴女のすることで止めたことがある?僕を持ち出して(雨が降るから)行きたくないなんておかしい」「。。。。。」(でも、本当は雨だけの理由じゃないのだけれど言葉で説明できない)

 今から、てるてる坊主でも作るかなぁ〜

ウェルカム・パーティー

lyra2006-05-13

 シェルビー、フローレンス、ノースカロライナアメリカ3クラブ合同)のアンバサダー19名をお迎えしてのパーティーが和やかに終わった。今回、ご高齢の方が多いせいか、とても静かな印象だった。
 入場されるときには、両サイドに一列に並んで拍手でお迎えし、そのあと、英語・日本語での双方の会長のご挨拶、今年度、こちらの新会長は初の女性会長だったけれど、あちらも、とても背の高い女性の方。そのあと、風呂敷とTシャツが全員にプレゼントされて各テーブルのホストとアンバサダーの紹介。あとは、ポトラックのバイキング形式のお食事で、今回も、会の方であらかじめ用意されたオードブルやお寿司に加えて会員が持ち寄った盛りだくさんの手料理、デザート、くだもの、お菓子などが、真っ白いクロスを敷いた長いテーブルに並んだ。それぞれが箸/カップ/ディッシュを持参することになっている。会員は、バラエティーに富んだ職業の方がたばかりなので話題も様々、言語も日本語、英語、ほんの一部フランス語などなど・・・
 ひとしきり、お食事を楽しんだあとは、余興。今回、驚かされたのは、いつも英語が堪能でアクティブにお世話役をされている女性が、日本舞踊を舞われたことだった。受付でいつもより幾分お澄まし顔で着物を着て立っておられたのは、こういうことだったんだ!素晴らしかった!それから、ハワイアン・ダンスのグループの方たちが20名ばかり、4,5人くらい〜10人くらいずつ、お衣装を変えて舞台でフラダンス。最後は、恒例の南蛮音頭。赤い半被姿で全員が輪になって踊る。

  お別れの際「 Have a good sleep! 」と声をかけたアメリカ女性からは
「Good night! Thank you for everything!」と満面の笑みが返ってきた。

 何度も繰り返してきたFFの行事。集まる方方のボランティア精神とお人柄の居心地の良さに最近はすっかり甘えて、ゴースト会員も同然で、最近は、デイ・ホストさえ、まともにはしてなくて、それでも、なんの居心地の悪さも感じさせずフレンドリーで暖かく、できるときにできる人ができることをするという束縛のない関係が維持されてきていることは驚嘆に値する。FFの人間関係は、ちょっと、他に類をみないくらいの質の良さだ。きょうも、参加させていただくだけで、ふわふわな気持ち良いエネルギーをたくさんいただいて帰った。

 こういう質の良い集まりの人間関係の中にいて、自分自身の居場所を確保し皆と何の違和感も抱かずに平穏な静かな人生を楽しむだけで満足してればいいものを、何を求めて3千里・・・魂の世界を彷徨って彷徨ってこころの旅をしていたんだなぁって、つくずくと思った。「悟った後も柳は緑 花は紅」というような文句を見たことがあるけれど、ここにいるボランティアの仲間たちの温かさ、親しさは、ちっとも変わらない。それでいて、そこにいるだけでは、どうしても落ち着いていられなくて、それは、家庭の中でも同じ。良い家族がいて幸せな家庭生活があって、それでも彷徨っていた魂の放浪の旅だった。それをどういう言葉でどういう文章で表現したらよいのか・・・もう、彷徨うのはやめよう・・・宇宙を彷徨い幾転生を経て「今、ここ」にいる。それでもう、十分ではないか・・・出逢うべき魂にもたくさん出逢ってきたような気もする。もう、彷徨うのはよそう・・・
 
 


















 

紅茶のクリームゼリー

 今年度初めてのFFYの受け入れ行事、フローレンス・シェルビー・WNCクラブのアンバサダーご一行の到着、明日のウェルカムパーティーは、ポトラックなので、こないだ、Hiroさん達が、遊びにこられたときに、Hiroさんが、全部、ぺロリとたいらげてくださって好評だった「紅茶のクリームゼリー」をデザートに持っていくことに決めた。中村堂の豚骨100%のゼラチン・パウダーも残り少なくはなってきているけれど、まだ、あるし、いつもより質のよい生クリームを使って材料を吟味したつもりが、まだ、そんなに暑い時期でもないのに、ボウルの底を氷水で冷やしながら生クリームを泡立てたのが失敗の元で硬く泡立ちすぎて、温めた牛乳など温度差のある材料同士を混ぜ合わせたら分離してしまう。これって、人間同士でも、そうかもしれないと後で思ったりもした。
 仕方がないので、すでにパジャマ姿の夫に車を出してもらって材料の牛乳と生クリームを買出しに出かけて、再度、チャレンジ。2回目は、なんなく、成功!なんでも、ほんのちょっとした匙加減というのが大切である。実家の母もそうだったけれど、なんか、人前に出そうとして作ると緊張してしまうのだ。母といえば、母の日に備えて、義母の分と2人分のカーネーションの鉢を購入してカードを添えて、ギフトラッピングしてもらった。最近は、カーネーションといっても、実にバラエティーに富んでいて驚いてしまう。

謎の彗星接近とお祈り


「地球からのブログ」、きょうは、鈴音ちゃんの担当

http://ameblo.jp/goldentemple2012/



「聖なる光の観音様」への祈り

5月12日(金)22:30〜23:30


http://plaza.rakuten.co.jp/abundantia/diary/?ctgy=4


んでもって、「ファイアー・ザ・グリッド」2007年、7月17日をお忘れなく!(笑)

さくらんぼ

 毎年、この季節になると、我が家の小さなお庭の実桜がかわいいさくらんぼの実をたわわにつけて楽しませてくれる。あっという間に実を鳥に啄ばまれてしまうので、その前に早く取らないといけないのに、うっかりしていて、週2回、集配に来てくれてるクリーニング屋さんに教えてもらったりして、あわてて、収穫するのだけれど、今年は、あまりにも実がなりすぎて、さすがのうっかり屋のわたしも、朝の水遣りの時に気がついたのだった。でも、数が多い代わりに、一つ一つの実は例年に比べて幾分小さいような気がする。ジャムにでもしようかな?と思ったり、でも、種があるから大変だなぁ〜と、毎日ながめている。
 実桜ではないけれど、淡いピンク色の桜の想い出は、遥かな初恋の記憶につながる。
三島由紀夫本居宣長小林秀雄・・・きっと、みんな桜を愛した文人達・・・そんな人たちの文章を抜粋しては手紙を送ってくれていた人と共有した20歳の頃の精神風景。その頃好んで読んでいた岡部伊都子さんや森有正さんのエッセイ集、辻邦雄さんの小説などなど。それらの記憶が、桜を見ると思い起こされてくるのかもしれない・・・
 こころの中にたくさんの秘密の引き出しがあるのは楽しい。時々、引き出しを開けては、また閉める。歳月が経つと、その時は、切なかったり悲しかったこともみんな美しいセピア色の想い出に変わっている。もっと、たくさん、複雑な引き出しを作っておいたら、後になって、もっと楽しかったのかもしれないけれど、わたしの引き出しは、明るくてシンプルで影がないのが、ちょっと物足りないくらいだ。
 さくらんぼから、いろんなことを思い出してしまったようだ。

祈り

今回の情報ですが、例えば「ペンキ塗りたて、要注意!」って警告の看板がでてるのに、あえて、そこを踏んでしまうのは、アホよねって感じでは、無視はできない警告だとは思うのですが「予言は回避できる」と、そのサイトにも書かれていましたし「大難は小難、無難」に変えてこそ意味があると思うので、12日、13日は、お祈りを本気でしようと思います。何故、その日なのかは、昨日も書いたけれど↓

彡☆ みんなで世界中の人達と一緒に祈ろう☆彡

http://ameblo.jp/goldentemple2012/


航空券、キャンセルしようと思ったらキャンセル料が3万で残金の払い戻しまで3週間もかかるということで、お友達からは「それだったら、豪華なディナーを食べた方が余程いいよ」とか「もしかして、リーラさん、死ぬのがこわいの?」とか言われたりして、う〜ん、って考えちゃいました。

それから、6月9日には、東京で大規模なディクシャ会が催されることなど思い出して、さっき、ケビンに聞いてみたら、「(地震は)起こりません!」「もう、終わっています」と断言されました。セミナーの休憩中で、お話した時間は、一分半くらい(笑)
     
 宇宙連合の情報源とコンタクトされている御方にも、お伝えしてあるので、未来フィルムの修正をしてくださっていると思います。可能な限りよろしくお願い致しますm(_ _)m